サバゲー・チーム　NIGHT A-KISS

☆今日のお仕事　お疲れさ～ん♪

昨日のRTSの疲れで足腰が痛くありませんか？　特にゲリラ役の方は大変だったでしょう。

襲撃しては　また山のアジトに戻りの繰り返しやったもんね。　ホントにお疲れさん♪

おかげで緊迫したゲームになり・・楽しませて頂きました。　感謝です！




ゲリラの皆様に拍手！

ありがとうございました！

ＲＴＳ実現の為に奔走されたO大佐に感謝！


☆もちろんフィールド提供のグリーン・キャニオンのオーナーさん♪　ありがとうございました！

怪我もトラブルも無く　無事に終わって良かったですネ・・・

若い隊員からは　もう次回の開催を望む声が入ってますﾖｫ！　　へへ～






☆指令本部（無線交信内容など）の逸話を少し・・・

AM8:36　６名で山（ジャングル）へ出撃のデルタチーム　

ほどなくして隊長以下三名がヒットされ戻ってきました。　

その後、４名の編成で9:20 別チームの応援で出撃です。　

何度かのリボーンを繰り返した後、デルタチームを立て直そうと思ったら・・・

私　　「ん？　エェ？ナンデ？　ずっと４名しかいてないの？」

Ｄ隊長　「最初に出撃して　ヒットされてからは会ってないですよ」

ＣＰ内で声を掛けても居てないようです。

時間は10:45頃です。　すでに２時間以上　不明です。

司令部　「こりゃ、おかしい！」　「弾も300発だけやし、水分補給も出来ないし・・・」

司令部の指示で一時停戦を宣言して　マジに捜索することにしました。

そうすると不明隊員さんは命令を守って　ずぅーっと身を潜めて　索敵と防御に徹していたそうです。

ナント２時間以上　ずぅっとサバゲ中だったのです。　「ゲーマーのカガミやぁ～♪」と思いました。

このような隊員さんが　我がチームにいてくれたら心強いでしょうね。

次にお会いしたら「小野田少尉殿！」とお呼びします。


☆ACUチームの若い隊員さんから無線機で援軍の要請が・・・

Ａ隊員　「只今、ハンバガー・ヒルで敵と交戦中！人数的に不利な為　援軍を求む！」

司令部　「ただちに、別動隊を編成し、援軍に向かわせる。　暫く持ちこたえるように！」

Ａ隊員　「ハイ、了解しました！」

暫くして　Ａ隊員　「もうムリですぅ！　空からの攻撃をお願いします！」

続いて　Ａ隊員　「空軍の援軍要請をお願いしますぅ！」
　

司令部　「ん？空軍？　空から・・・？」

最高指揮官O大佐　「スマン！　今日は空軍休みやねん・・以上！」


☆またもやＡ隊員と思われる方から　無線機で現状報告

Ａ隊員　「２名でハンバガー・ヒル手前でゲリラと交戦中に味方１名が負傷！」

Ａ隊員　「素早く援軍求む！」

司令部　「了解！詳しい場所を知らせよ！」

｛わたし　ん？　負傷？　ひょっとしてマジ怪我と違いますかと　O大佐に進言｝

｛大佐は　そやなぁ・・それやったら大変やから無線で連絡してみるわぁ｝

O大佐　「Ａ隊員、先ほどの仲間が負傷の報告はマジで怪我をしたのか？」

Ａ隊員　「イエッ！敵に攻撃されてヒットされたのです」

わたし　ん？ヒット？　そりゃ、死亡やろうっと独り言・・・。

O大佐　「Ａ隊員！　通常ヒットされたら　死亡やろう！　それがサバゲのルールやぁ！！」

Ａ隊員　「スミマセン！今後は死亡ですって報告します」

Ａ隊員　「あっ！援軍はまだですか？！　あぁ～囲まれました～！」

Ａ隊員　「あぁ～～！ヒッヒッ・・」　無線機が途絶えました。　合掌！